依頼する前に知っておきたい

遺品整理の料金相場

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遺品整理の料金を決める要素とは?

① 仕分けする遺品の総量
② 作業人員と作業時間
③ 搬出経路
④ 買取品、リサイクル品
⑤ 処分する廃棄物の総量

ポイント

上記の①~⑤の内、遺品整理の料金を決める上で重要な項目は③の「搬出経路」です。道幅の狭い道路にトラックを駐車して残置物を積み込んだり、離れた場所に停めたトラックまで台車などで運んだり、エレベーターの無い集合住宅で階段を上り下りする搬出作業だったりと、搬出経路の条件が悪いと無駄に時間や人件費が掛かってしまい、結果的に遺品整理の料金自体が必要以上に高くなることになります。当然、廃棄物の量が増えれば増えるほど比例して人件費と作業時間に影響してしまい、間取りや処分総量が同じでも、搬出経路によって料金が大きく変わってしまいます。

間取りと料金の関連性

1R(ルーム)で独居の方が一般的な生活をされていたお部屋であれば、3万円前後が相場という事になりますが、1Rと言ってもその広さには際限がありません。大きく言えばキッチンと居室1部屋の仕切りが無ければ1Rなのです。当然、広さが異なれば仕分けする遺品の総量や作業に掛る人員や時間、処分する廃棄物の総量なども異なります。

間取り/人数/時間

業界トップクラス!

料金

1R/1名/1時間

1DK/2名/2時間

2DK/3名/3時間

3DK/4名/5時間

※ 料金はすべて税込みです。
※ 表記の金額は、平均的なリサイクル還元後の料金です。
※ 現場の状況により人数、時間、料金は前後いたしますので、上記は目安としてご参照下さい。

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料金の他に大切な事とは?

ほぼ全ての遺品整理業者はお見積もりや問い合わせが無料です。そこでご依頼者様もまた遺品整理業者を選ぶにあたり、見て頂きたいポイントがあります。

①問い合わせや見積もりの際、ご依頼者様の質問に的確な返答があるか
②追加料金が発生する場合の条件や金額の説明があるか
③要望や希望に対して出来ない場合は、代替案の提示があるか
④動線の養生など、近隣住民の方への配慮などがあるか
⑤作業中に住居や必要家財を破損させた場合の補償があるか


遺品整理の掛る費用は安いに越したことはありません。しかし、見積り料金の安さだけで業者を選ぶのではなく、誠実な対応をしてくれる業者を選ぶことも大切です。

まとめ

そう何度も経験する事のない遺品整理…ご葬儀や相続、住宅関係の手続きなどに追われる中、慌ててお問い合わせ頂くケースも多くありますが、時間に少し猶予のある方は一呼吸置いてみてください。遺品整理は業者間によっては予想以上に料金やサービス内容に格差がある場合がございます。

遺品整理業者を比較する場合、相見積もりはとても有効な手段です。多少面倒でも少なくとも2~3社には見積り依頼をし、料金相場の比較はもちろん、サービス内容や対応の良し悪しなども含め、しっかりと比較してからご依頼されることをお勧めします。