
居住支援法人
メモリーズは大阪市・堺市でお部屋探しや日常生活の確保に困っている高齢者や低額所得者、生活困窮者の方をサポートしています。
大阪府指定の居住支援法人として、住まいに困る方を「入居前」から「入居後の暮らし」まで支えます。
居住支援という制度を
居住支援とは、高齢者や低額所得者など、住まいや日常生活の維持に不安を抱える方に対して、安心して暮らせる環境づくりを支援する制度です。主に「入居に向けた支援」と「安定した生活を維持するための支援」を目的としており、生活基盤の構築をサポートします。

誰でも支援を受けられる?
もちろん、どなたでも支援を受けられるわけではありません。基本的には、住宅セーフティネット法に基づく「住宅確保要配慮者」に該当する方が対象となります。具体的には、高齢者(65歳以上)、低額所得者、生活保護受給者、障がい者、外国人、難民、DV被害者、生活困窮者など、住まいの確保に配慮が必要な方々です。
しかし、居住支援は単なる条件確認や線引きのための制度ではありません。住まいの確保が難しい方や、生活面で支援を必要とする方が孤立することなく、安心して暮らしを続けられるよう支えるための取り組みです。お困りごとやご不安がありましたら、まずはお気軽にメモリーズまでご相談・お問合せください。

支援を受けるメリットは?
まずは無償、または通常より安価で様々なサービスが利用できるということ。また、わからないことを専門家に相談できたり、サポートを受けたりできることもメリットのひとつです。
さらに、1つの窓口で一括して手続きができたり、代行してもらえるので、複数の業者に問い合わせたり訪問したりする時間や手間が省けるのも大きな利点でしょう。
メモリーズの居住支援でできる
6つのサービス
メモリーズ株式会社は、大阪府より住宅確保要配慮者居住支援法人として指定を受けました。
高齢の方、障がいのある方、低額所得の方、ひとり親世帯、生活にお困りの方、身寄りが少ない方など、住ま
いの確保に不安を抱える方が、民間賃貸住宅へ円滑に入居し、安心して暮らしを始められるよう支援します。

住まいに関する相談
住まいに困っているご本人、ご家族、支援機関、行政・福祉関係者、不動産会社、家主の方からの相談をお受けします。現在の住まいの状況、転居の必要性、家財の有無、片付けや清掃の必要性、支援者の有無、入居後の生活不安などを確認し、必要な支援を整理します。
● 高齢で一人暮らしのため、入居先が見つかりにくい
● 退院・退所後の住まいを準備したい
● 生活保護を利用している方の転居に伴う片付けや引越しを相談したい
● 室内が片付かず、介護サービスや支援者が入りにくい
● 家財道具が不足しており、新生活を始める準備ができない
● 家主・不動産会社が、残置物や孤独死のリスクを不安に感じている

入居前後の片付け
入居や転居の前後には、旧居の片付け、新居に持っていく物の選別、不用品の整理、生活動線の確保、清掃などが必要になります。メモリーズは、福祉整理・遺品整理・特殊清掃の現場経験を活かし、単なる片付けではなく、本人が暮らしを続けられる住環境づくりを支援します。
● 退去前の片付け、家財の選別、不用品整理
● 新居で生活しやすい配置・動線づくり
● 水回り・床・室内の清掃、衛生状態の改善
● 介護ベッドや福祉用具を入れるためのスペース確保
● ゴミ屋敷・物屋敷状態の改善に向けた相談
● 家族や支援者だけでは対応が難しい現場作業の実施

引越し支援
住まいが決まっても、荷物を運び、新居で生活を始められる状態にしなければ、支援は完了しません。
メモリーズは、片付け・清掃・引越しを一体で相談できることが大きな強みです。旧居の片付けから必要な家財の運搬、新居への搬入・配置まで、関係機関と役割分担しながら対応します。
● 旧居から新居への家財運搬
● 必要品と不用品の仕分け
● 新居への搬入・配置
● 退去に伴う片付けと清掃
● 支援機関・不動産会社・家主との日程調整

家財の寄付
メモリーズの居住支援の大きな特徴は、対象者の状況に応じて、家財道具の寄付・無償提供を検討できることです。住まいが見つかっても、生活に最低限必要な家財道具がなければ、すぐに生活を始めることはできません。
そこでメモリーズでは、新生活の初期負担を少しでも軽くするため、「一人暮らしスターターキット」の整備を進めています。遺品整理・生前整理・福祉整理の現場で出会う、まだ使える家財を必要な方の暮らしにつなげることで、廃棄を減らし、生活再建を支える循環型の居住支援を目指します。
● 寝具、カーテン、テーブル、収納用品
● 食器類、調理器具、電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機
● 照明器具、その他生活開始に必要な家財道具
● 提供内容は在庫状況、搬入条件、本人の状況により調整

雇用機会の創出
居住支援の現場では、専門的な判断や相談支援だけでなく、荷物を運ぶ、家具を動かす、清掃を補助する、家財を搬入するなど、実際に手を動かす人の力が必要です。メモリーズでは、状況に応じて、対象者や地域の方を「モノを運ぶだけ」「作業を補助するだけ」といった軽作業スタッフとして雇用につなげる可能性があります。
これは、単なる人手不足の補完ではありません。住まいに困っている方の中には、働くきっかけを失っている方、長時間勤務は難しいが短時間なら働ける方、まずは単純作業から社会参加を始めたい方もいます。メモリーズは、片付け・清掃・引越しという現場を持つ法人として、住まいの支援とあわせて、無理のない形の就労機会づくりにも取り組んでいきます。

残置物処理の対応
高齢の単身者や身寄りの少ない方の入居では、家主・不動産会社が、死亡後や退去後の残置物に不安を感じることがあります。メモリーズは、遺品整理・残置物整理・特殊清掃の専門事業者として、残置物の選別、保管、搬出、処分、清掃等の実務経験があります。
入居者本人だけでなく、家主・不動産会社の不安を軽減することは、住宅確保要配慮者の入居機会を広げるうえで重要です。メモリーズは、関係法令、契約、本人の意思、相続人・関係者の状況を確認しながら、適切な手続きに基づいた対応を行います。
メモリーズができないこと
直接行わないこと
居住支援法人として相談や住環境整備を行いますが、以下の内容はメモリーズ単独で直接行うものではありません。
必要に応じて、専門機関・専門職・関係事業者と連携します。
・ 家賃債務保証
家賃滞納時の立替払いなど、保証会社が行う家賃債務保証業務は、メモリーズの主たる実施業務ではありません。
必要に応じて保証会社等の利用を前提に相談を整理します。
・ 不動産仲介そのもの
物件の媒介・契約行為は宅地建物取引業者が行う業務です。
メモリーズは、入居に向けた相談、環境整備、片付け、清掃、引越し、家財支援等を通じて入居を支えます。
・ 医療・介護サービス
診断、治療、服薬管理、身体介護等は医療機関・介護事業所の領域です。必要に応じて医療・介護関係者と連携します。
・ 法律判断・成年後見・金銭管理
相続、契約、財産管理、成年後見、法的紛争等については、弁護士、司法書士、行政、社会福祉協議会等の専門機関につなぎます。
・ 無断での家財処分
本人の意思、契約、相続人・関係者の状況、関係法令を確認せずに家財を処分することはできません。
・ 家財の常時提供保証
一人暮らしスターターキットや家財寄付は、在庫状況、搬入条件、衛生面、安全面、本人の状況により調整します。
すべての品目を必ず提供できるものではありません。

行政・福祉関係者の皆さまへ
住まいの支援では、制度だけでは対応しきれない「現場の課題」があります。部屋が片付いていない、退院日が迫っている、入居先は見つかりそうだが家財がない、引越しの手配ができない、家主が残置物や孤独死を不安に思っている。こうしたケースでは、住まいの相談と同時に、片付け・清掃・引越し・家財支援を一体で考える必要があります。
メモリーズは、現場作業を担える居住支援法人として、行政・福祉・医療介護・不動産・地域の皆さまと連携し、本人の生活再建に向けた実務支援を行います。特に、一人暮らしスターターキット、家財寄付、軽作業スタッフとしての雇用機会づくりは、メモリーズならではの支援として、各市町村、社会福祉協議会、地域包括支援センター等と連携して広げていきたい取り組みです。
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相談から支援までの流れ
よくあるご質問
FAQ
住まいを探すだけで終わらせない。
暮らしを始められる状態まで支える。
それが、メモリーズの居住支援です。
住まいに困っている方。住まいは見つかったけれど、生活を始める準備ができない方。退院・退所後の住まいに不安がある方。家財がなく、新生活を始められない方。片付けや清掃が必要な方。残置物や孤独死への不安から、入居受け入れに悩んでいる家主・不動産会社の方。支援先に困っている行政・福祉・医療介護関係者の方。
メモリーズは、住まいの確保と、その後の暮らしを支える居住支援法人として、現場からできる支援を行います
メモリーズ株式会社 代表取締役
横尾将臣

居住支援法人の概要
● 指定主体:大阪府
● 法人名:メモリーズ株式会社
● 主な活動予定地域:大阪市・堺市
● 申請書上の実施業務:円滑入居促進業務、生活安定向上業務、残置物処理等業務、附帯業務など
● 相談受付:平日 9 時から 18 時、電話・窓口相談等の記載あり
● メモリーズ独自の強み:片付け、清掃、引越し、家財寄付、一人暮らしスターターキット、軽作業スタッフとしての雇用機会づくり



