グリーフケア

グリーフケアとは、
悲しみを乗り越えるお手伝い。


グリーフケアとは、最愛の人を亡くしたことで深い悲しみから回復できず、悲嘆から抜け出せない方に寄り添い支えて、元の状態に戻れるようにサポートすることです。
メモリーズはこれまで15,000件以上の遺品整理や特殊清掃に携わる中で、最愛の家族を突然亡くし、憔悴する方をたくさん見てきました。
メモリーズは遺品整理業界で初めて、グリーフケアカウンセリングを行える遺品整理業者として、悲しみを緩和し、乗り越えれるようにサポートさせて頂いております。

グリーフ状態のメージ写真

悲しみは、人によって様々です。

大半の方はご葬儀の時に悲しみのピークを迎えるようです。しかし、遺品整理で家財道具を処分する時に、死を受け入れられず悲嘆されてしまう方もいらっしゃいます。故人と自分を繋ぐ「モノ」を片付けることは、わかっていても納得できずに処分することに抵抗してしまい、整理が進まないこともよくあります。

賃貸物件の場合は家賃が発生するため、悲嘆から抜け出せない状態で遺品整理を行うことになるので、更に精神的に不安定になり、悲しみが増えてしまい悪化するケースも少なくありません。 深い悲しみから立ち直れない状態の本人に対して周囲からは「時間が解決する」「今は辛いけど頑張って乗り切ろう」と本人の感情を理解してもらえない事も多く、現状の日本では中々受け入れてもらえないというのが現状です。

上智大学グリーフケア研究所の修了生勉強会

グリーフケアの始まりと今後

そもそもグリーフケアは諸説ございますが、1960年代に欧米で行なわれていた悲嘆援助を目的とした『音楽療法』が始まりと言われています。その後はグリーフケアの概念が広く認知され、病院やサポート組織からグリーフケアを受ける機会が広く提供されるようになりました。

日本では2005年に起こったJR西日本の福知山線脱線事故を機に『グリーフケア』という言葉自体が一般に知られるようになり、事故のご遺族の方々をはじめとした悲嘆者に対するグリーフケアを実践するために、2009年に日本初のグリーフケア専門研究機関となる『グリーフケア研究所(現・上智大学)』が設立されました。※一部文献参照:上智大学グリーフケア研究所

上智大学グリーフケア研究所は日本唯一の専門研究機関で、現在も最先端の研究をされています。 私自身も先日(2022年11月20日)、上智大学グリーフケア研究所の修了生勉強会にゲスト講師としてお招き頂き「遺品と心を整理する〜故人と遺族に寄り添う仕事の流儀〜」と言うテーマで講演をさせて頂き、孤独死で最愛の人を亡くして苦しむ方へ何ができるかを伝えさせて頂きました。

悲嘆者が残したメモ

グリーフケアの必要性

私がグリーフケアを勉強するきっかけになったのは、ご子息を自死で亡くし、その現場であるワンルームマンションに特殊清掃のお見積りにお伺いした時です。泣きじゃくるご両親の前に私は言葉を掛けたかったのですが、自分の言葉で傷ついてしまったらどうしようとしばらく沈黙してしまい、結局、何も言えずにご依頼も頂けず帰った苦い経験があります。その時に、このような悲嘆されているご依頼者の方に寄り添えないのであれば、遺品整理人として一人前になれないと打ちのめされた経験から、グリーフケアを学ぶ決心をしました。

グリーフ(悲嘆状態)から抜け出せない原因のほとんどが、「生きているうちに、もっとしてやれたんじゃないか?」という自責の念からくる故人に対する『罪悪感』と『後悔』です。 後悔を少しでも小さくするために必要なのは『人との関わり』です。会話をすることで、気持ちを整理できるきっかけになることもあります。

複合家族から核家族への割合が増え、看取りから死までの過程を身近に感じなくなり、深い悲しみに対処できない人が国内でも増えてきています。悲嘆状態を回復させるのに特効薬はございませんが、グリーフケアは悲嘆者を救済する有効な療法として今後も期待されています。

グリーフケアアドバイザー 横尾将臣

横尾将臣

メモリーズ株式会社 代表取締役 横尾将臣
資格:グリーフケアアドバイザー1級取得

ここ最近は最愛の人を亡くしてご自身でどうすることもできず、私を頼って相談してくれる方もいらっしゃいます。私といろんな話をしているうちに元気になられる方もいらっしゃいます。
遺品整理はとても感謝されるのですが、ご依頼者の方が悲しみに苦しんでいる姿を見ると、それは私にとって心残りでしかなく、心も整理できなければメモリーズの遺品整理は完結しないと思っています。もちろんそう簡単でないことは理解していますが、ご相談頂ければ真摯に対応いたします。必要であれば専門のカウンセラーや病院などをご紹介いたします。
深い悲しみに苦しむのは人間の正常な感覚だと思います。お気軽にご相談ください。

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